ドリルは漢のロマンだ




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戦国の動乱


配布元 たいとる未定部屋 最終更新 2006/05/23

戦国時代を舞台とした異色のシナリオ。フリーのシミュレーションでは戦国史という超有名ゲームがあるので、さすがにわざわざファーレントゥーガで戦国物を作る人は少ないようだ。以前に散りゆく桜という小シナリオがあった程度。

元々デフレバランスの研究用に作られた作品で、ユニットの能力値は高くても50程度と非常に押さえられており、クラスチェンジしても僅かに強くなる程度。また初期経験値が大きいため、待機戦術などでもランクは上がりにくい。

ユニットは三すくみ、四すくみの状態にある。刀足軽は騎馬に弱く、騎馬は槍や弓に弱く、槍兵は刀に弱い。弓は騎馬に弱く接近されるまでが命。鉄砲は騎馬と矢に弱いが射程が長い。他にも水兵、忍者などがいる。弱点を出すのに『弱い』属性を使っているのだが、個人的には弱い属性だと被ダメージが大きくなりすぎる傾向があると思っていたが、デフレバランスならば被ダメの上昇も少な目で、バランスが取りやすそうだ。

魔法の名称も戦国風に変えられており、火計や伏兵、鼓舞などになっている。幾つかの魔法は使用禁止とされている。刀、弓、槍、鉄砲などに属性を割り当ててるので、火計(ファイア)と毒矢(ポイズンクラッシュ)以外の攻撃魔法がなかったりする。

マスター役は旗印で、攻撃力は皆無だが、激励という微量の全体回復技を持つ。そこそこ堅めだが、突撃されればすぐに死ねる。信長などの武将も騎馬や槍などに分類され、やはり弱点を持つのであっけなく死ねる。武将は魔法持ち。

狭い日本列島に多数のマスターがひしめいており、敵を追い返しても、同じターンにまた攻められることもしばしば。弱点をつけば敵を撃破するのは難しくないが、やはりこちらにも死者が出るのは避けられない。バランス的にはかなり厳しい・・。序盤のうちはターン毎の戦争数がやけに多いので見てるだけでも疲れるかも。


ゴート、ゴートゴートゴート、ゴートォォォ!!!


時は戦国、まさに群雄割拠の時代。


敵の弱点をつくように、多様なユニットを揃えておかないといけないのだが・・。


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シナリオ1


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