ドリルは漢のロマンだ




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エンゼルトゥーガ


配布元 ファーレントゥーガの拡張シナリオ・エンゼルトゥーガのページ 最終更新 2005/12/03

混戦をテーマとして作られたオリジナルシナリオ。詳しいことは付属のシナリオ概要.txtに書いてあるが、明らかな強豪を作らず、どの陣営もなんらかの欠点を持たせてあるのが特徴。弱点のあるユニットが多いが、その弱点を突ける陣営もそう多くはない。

なんでも出来る、という陣営はいないため、終始緊張が持続する。また、他のマスター配下の一般ユニットはまず雇用できず、かつエリア雇用はわずかなモンスター系だけのため、ユニット選択の幅はほとんど無い。自陣営固有のユニットのみで戦い続けなければならない。ただしその分、最上位まで育てれば非常に強くなる。

マスターによって、明らかに不利な敵マスターが存在するので、侵攻する順番にも注意。序盤でつぶすか、こちらが戦力を蓄えてからつぶすか。なかなかに悩みどころ。

強化魔法はかなりMPを消費し、Mリカバーも威力は低め。魔法は使いどころを考える必要がある。エレメント召還は実に70のMPを使うため、呼べるユニットはそう多くない。またエレメンタルがかなり弱いのもこのシナリオの特徴。主力代わりには使えない。

エリア雇用出来るゴーストには注目。エリア雇用されるユニットには珍しく、きちんと成長する。貴重な魔力向上ユニットであり、リッチーにまで育てれば主力に使うことも可。


マスターは15人。それぞれの個性がやけに強い。


王都を支配したエンゼル。周囲は敵ばかり。


テロリストとエスパーを率いて、戦え、正義の味方エンゼル仮面!


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シナリオ1 エンゼルトゥーガ


開始ターンは1。全ての陣営が1エリアのみ支配。圧倒的な強者はいない。

マスター別攻略

エンゼル
王都を制圧したテロリスト、もとい正義の仮面の革命家。配下は遠距離攻撃の超能力、風と土魔法の使い手エスパーと、麻痺、毒攻撃を持つテロリスト。柔いユニットばかりなのでかなり辛い。特にテロリストは基本的に接近戦が主なのだが、HPも防御も低め。エンゼルは土魔法Aの使い手で、アースクエイクが使用可能なため、ナイト系には目法強いが、やはり接近されると辛い。エンゼルが闇C(というかブラッドサック2)を使えればかなり楽になるのだが。

キヤム
長命を誇る魔女。マスターの魔法能力はかなりのものだが、一般ユニットは接近戦に弱い魔女系だけ。射程2の火柱は接近しなければいけないので、ちょっと使いにくいが、Dランクとはいえ火水風土の魔法が使えるので、相手の弱点を突ける。ミスティックまで育てれば、エレメントを呼べるようになるので一気に楽になる。またミスティックは通常攻撃と精霊魔法に強い、接近戦向きユニットのルーンメイデンを雇用できるようにもなる。

風鶏
世界の食材を手に入れるために立ち上がった料理人軍団。接近戦に強いグランドウォーリアー、かなり強い遠距離攻撃を持つウッズレンジャー、ひたすら弱いが水の精霊を呼び出せるシーサモナーとなかなかバランスのいいユニット構成に見えるが、それぞれが致命的な弱点を持つので楽勝とはいかない。結構死にやすいし。人材を盾にして戦闘しつつ、本拠地は捨てて巫女と豊穣神を求めて流離うといい。ルルク山を第二の根拠地とすることになるかも。

ピート
珍しい武器、ガンを扱う軍団。魔法を使えるユニットは全くいないので注意。ガンの威力は極めて高いが、全体的に技量は低めなので少しでも命中率を高めるために地形修正をうまく使わなくてはならない。西部劇さながら岩から岩へ移動しつつガンを撃つという戦闘を楽しめる。ファーレントゥーガっぽくないが、結構面白いのでお勧め。

アークル
ロボットを率いる姉弟の軍団。ドワーフ系なので注意。ロボットは特殊な攻撃を持っていないが、基本能力が高く使いやすい。ただし雇用費が結構高いので死なせないように。最上位まで行くとかなり強くなる。マスター、人材とも使いやすく、結構楽に進めるはず。

バッハ将軍
王都奪還を目指す猛将。例によって攻防に優れるが土に弱い騎士と、素早さが低いものの回復魔法も使える重戦士を率いる。周囲は敵だらけであり、特に騎士は地形修正がきついので戦うエリアをよく考えよう。沼、砂漠、水上は戦力が整うまで我慢。マスター本人はこれといった弱点もなく強い。重戦士は魔力が極めて低いので、ヒールの回復量はかなり少ないが、それでも立派な回復手。騎士もパラディンからは光魔法が使え、殆どのユニットが回復を行えるようになるため、かなり死ににくい。騎士系最上位はマスターをも上回る強さ。騎士が土魔法にさえ気を付ければ、全ユニットが攻防に優れ回復手に恵まれた、かなり楽な陣営と言える。

スリラー
ファンキーな悪魔。悪魔系マスターの例に漏れずマスターは強大。配下のファントムクロウは極めて防御力が低く、かなり死にやすい。カイムまで育てればその技量の高さから死ににくくはなるが。ウェアバットもバンパイアまで育てれば安心して前線に出せる。全ユニットが飛行タイプで、殆どのユニットは光に弱いので注意が必要。また一般ユニットの雇用費がかなり高いが、周囲のエリアは肥沃な土地が少なく、序盤はきついかも。初期人材をうまく盾にして、敵は苦手地形に誘導して倒すべし。

ラメラーガ
悪魔を倒す使命を帯びた一族。モンク系、エクソシスト系の味方ユニット全てが回復能力を持つが、逆に接近戦を挑めるユニットが少ないのが欠点。マスター、人材を盾にしてエクソシストは大事に育てて、デモンバスターになるまで前線には出さないように。雇用費の安いユニットが居るので内政に力を入れて、放浪人材の雇用を目指そう。デモンバスターを大量生産出来るようになれば、もう敵はいないだろう。全員がオールヒール使えたりするし。

ルナティウス大王
かつての統一王。闇魔法に長けたゴーストと、通常攻撃に強いうえに強力な回復能力をもつスケルトン系が配下。スケルトン系は素早さが低いので育てるのは一苦労するはず。むしろゴースト系の成長に期待しよう。リッチーにまでなれば素早いし、スキルも使えるし、即死も持ってるので主力に使える。揃いも揃って神聖と光に弱いので注意。特に対ラメラーガ戦では迂闊にシャイニングの範囲に飛び込まないように。ラメラーガとは距離を取っていたぶるか、弱点の無いルナティウス大王本人で。