ドリルは漢のロマンだ




広告


エレメント概略


ファーレントゥーガの戦闘システムの特徴の一つに、エレメントの召還がある。同時に5体までのエレメントしか呼び出せないが、下位エレメントは魔法ランクBという比較的低レベルで使用可能であり、呼び出したエレメントが倒されても何のデメリットもなくすぐに次のエレメントの召還が可能。

エレメントの使用価値は、おとり、壁役、攻撃の主力、などと多彩であり、その強さも中級ユニットに匹敵し、使いやすい。各属性のエレメントはそれぞれ特色を持っていて、戦闘場面に合ったエレメントを呼び出すことが戦いを有利に進めるコツである。特におとりとしての利用が有効であり、敵の防衛体勢を崩したり、非常に危険なデスやライトニングといった究極魔法を空打ちさせるためには必須の存在と言える。

このページでもエレメントの能力はデフォルトを基準とするが、ほかのオリジナルシナリオでも、能力を著しくいじっているものは見ない。エレメントに対する特徴付けがはっきりしているためだろう。あとあと氏のバランスの取り方はすばらしいものがある。

ユニット名移動タイプ移動量 HP/再生MP/再生 攻撃防御技量 素早さ魔力抵抗 魔法特性備考
サラマンダー砂漠12 60/440/4 655560 355765 火C火吸 水弱ブレス
ウンディーネ水上12 45/470/4 267260 367868 水C火弱 水吸雪の結晶
シルフ飛行10 45/480/4 602289 1146769 風C風吸 土弱弓矢
ノーム山地12 84/448/4 857161 426181 風C風弱 土吸グラビテイト
ウィルオーウィスプ飛行6 47/460/4 1874150 648384 光C光吸 闇弱対通常強い
シェード飛行7 81/034/0 6419121 764654 闇C光弱 闇吸麻痺攻撃


火属性:サラマンダー


砂漠タイプで高い移動力を持ち、攻撃、防御は低級戦士タイプ並だが、ブレスを吐くことが出来る。自分自身にアタックを掛けてブレスの威力を強化することも可能。使い方としてはその特殊技ブレスを生かすために、呼び出せる限界の5体まですべてサラマンダーで揃えて攻撃力を上げ、高い機動力を生かし一気に敵に奇襲を掛け、僧侶、魔術師系ユニットを焼き払うのが効果的。

ページトップへ戻る

水属性:ウンディーネ


海上タイプで、雪の結晶という遠距離攻撃を持つ。体力が低いため接近戦には不向き。雪の結晶は魔力に威力を左右され、かつ防御側は抵抗力ではなく防御力でダメージを低減する。そのため戦士系ユニットに対してはいまいち。

移動タイプと攻撃手段の使い勝手が悪いこともあって、エレメントでは一番使い難いと思われる。MPが高いのでスキルやフレイムガード要員として使うのもありか。

ページトップへ戻る

風属性:シルフ


飛行タイプで、高い素早さ、技量を持つ。特殊技の弓矢は攻撃回数が一回なので、殆ど役にたたない。しかし、その機動力を生かして囮ユニットにするには最適である。とにかく防御態勢を取っている敵軍を動かすには、一発の弓矢を打ち込むだけでよいのだから。

HPと防御力はひくいが、基本的な攻撃力はまぁまぁ高いし攻撃回数も多いので、アタックで強化して、特攻要員にするのもいい。相手の中級魔術師系と相打ち出来れば上等の戦果だろう。またMPが高く、射程の長いエアカッターも使えるので、前線魔術師として使用するのもいい。さらにその素早さを生かして、スピードを掛けてすら素早さの低い魔術師系に代わって、スピード要員にしても便利。とにかく、どんな場合でも汎用に使える、使い勝手のいいエレメントだろう。風属性の魔法はエレメントすら使いやすい。

ページトップへ戻る

土属性:ノーム


山地タイプと使いやすい移動タイプで、高いHP、攻撃力、防御力を持つ、戦士タイプのエレメント。壁役として、また攻撃の主力としても使える。そのステータスは中級戦士ユニットを上回るものがある。欠点は素早さが低いこと。

とにかく戦士系として優秀なユニットであり、アタック、スキル、アーマー、スピード、アゲンでフル強化すれば、非常に使える。オールヒールの援護があれば完璧。魔術師系ばかりが多く、堅い戦士系が少ない陣営にはありがたい味方となるだろう。山地タイプは走破性が高く、いろいろなマップで使いやすい。

また特記すべきはグラビテイトが使えること。二体以上のノームを派遣し、一体を囮にして、もう一体が射程、範囲に優れたグラビテイトを使い、敵マスターや相手の主力ユニットを確実に弱体化させることが可能。

ページトップへ戻る

光属性:ウィルオーウィスプ


非常に高い技量と、HPは低めながら高い防御力、なにより通常攻撃に強い属性を持ち、ヒールを使えるエレメント。魔術師系は火水風土のいずれからでも呼び出せるが、僧侶系はこれしか呼び出せないことが多いので、必然的に使用率も高い。その技量、防御力、通常攻撃への抵抗から、非常に死ににくく、かつヒールで自己回復可能なため壁役に最適。

欠点はとにかく移動力が低いこと。そのおかげで囮役として使いにくい。素早さはまぁまぁなのだが。また死ににくいとは言え通常攻撃力は非常に低いので、突撃には弱い。壁役以外には前線での回復要員として使うのが便利。エレメントを呼び出してる僧侶系は行動できない訳だが、結局のところオールヒールを使えるのが他に二人も後方待機していれば、他の僧侶系は手持ちぶたさになるので。ウィスプを呼んで、少しでも前線へ協力しよう。

ページトップへ戻る

闇属性:シェード


高めの攻撃力、攻撃回数と非常に高い技量とアンデッド属性、そして麻痺攻撃を持つ暗黒精霊。移動タイプは飛行だが、移動力は低め。HPは多いが、防御力が極端に低いので非常に死にやすい。まさにウィスプの対極にある。

この麻痺攻撃を持つというのが最大の特徴で、麻痺耐性のないユニットには恐怖の対象といえよう。アタックで強化後、特攻要員として、麻痺耐性の無い戦士系にぶつけるといい。麻痺が決まれば突撃で勝負が決まる。下位エレメントの中では唯一HP回復、MP回復の能力を持たない。ブラッドサックやポイズンクラッシュはすぐに玉切れになるので注意。パラライズはどうせ通常攻撃時に麻痺があるので、使うのは勿体ないかも。

またアンデッド属性を持つのも注意。相手に光の魔法ランクAを使えるものがいたら、レクイエムによって一瞬にして浄化される。まぁ、究極魔法は一回しか使えないから召還し直せばいいのだが。

ページトップへ戻る

上位精霊



イフリート、リヴァイアサン、ジン、ベヒーモス、ガーディアン、ベリアルを指す。ランクSの魔法が使えないと呼び出せないため、滅多に目にすることはないだろう。どのエレメントも非常に高い能力を持つが、ランクSの魔法を使えるような人材は、エレメントを呼ぶまでもなく強力であることが多いので、なおさらお目にかかる機会は少ない。

よってここで解説するまでも無いだろう。エンゼルトゥーガでは、この殆ど使われない上位精霊を特殊な職業のみ呼び出せるように工夫することで活用している。

ページトップへ戻る